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Posted by naturum at

2018年12月13日

エギング12.13

本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

今期はなかなか水温が落ちないのに どクリアでタフコンになっています

仲間は次々とキロアップを上げていて 汗汗


ホントは昨夜出撃予定でしたが朝から胃の調子が悪く帰宅後 体温をはかると37.8度
久々に風邪ひきました、、、

風邪薬を飲み20時に就寝


翌日 9時頃にスッキリと目覚め体調回復⤴️⤴️


夕マズメからあべちゃんと出撃!!


最初のポイントはシャロー
数投するもノーカンジ
早々に移動、、、



やはりこの時期は水深があるポイントが狙い目

エギをボトムベッタリでネチネチすること数投目
イカパンチ!!

合わせるも乗らず フォローの軽いシャクリからの
フォール中 ティップに重みを感じ
渾身の合わせ!!!


『ドン!! ジィーーーーーーーッ! 』

キロアップ確定のジェット噴射!!

しかしその後あまり走らず、、







1380g なんとか年内キロアップ達成!



その後あべちゃんが立て続けに500g前後を3杯⤴️⤴️

楽しい釣行でした。  


2018年10月09日

今年の目玉 エメラルダス ステイ

本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

今年のフィッシングショーから話題のエギ
ダイワ エメラルダス ステイ

ローテーションに1本買うつもりが6色に(汗)
20%引きにて購入



転売屋のせいでまたハッスルナイトが倍くらいの価格で
取引きされてますねぇ〜

そもそも今回のハッスルナイト前回のタイプSと模様が違いますからぁーー!




テスト段階では まわりのアングラーが沈黙する中
ステイでバンバン釣れたとか

フォール姿勢を安定させるスタビライザーが何らかの水流を発生してイカが抱くのでは?
とも言われてます

安定したフォールというコンセプトは、ヤマシタのエギ王Kと同じですが
ステイは3.5号で自重25gと同メーカーの4号より重い ですが既存の3.5号と同様3.75秒/m

どちらかといえば 今は無きヨーズリ AORA(アオラ)に似てますね
これも3.5号で25g、ファットボディ

先日 数投しましたが(イカはかけてません)
ファットボディ➕スタビライザーでかなりのシャクリ重り

形状上 非ダート系なので

『パッパッパッパッ!』

とシャクリ上げて 安定フォール、水押し、存在感でイカに抱かせるエギですね

っとここで問題が!!

すでにあちらこちらで報告されてる布剥がれ





先日こんな投稿も⬇️



私のまわりだけでも5件発生
初期不良レベルでしょーー(汗汗)

のぼ喜さんが上手いこと言ってました⬇️

初期不良
出荷停止
おばちゃん、塗り塗り補修
納期延期


まさに、、、ステイ(笑)



使用前に補強すれば良い話しですが
釣果も続々と上がってますしね

晩秋、冬、春 と活躍してくれるでしょう。


※※ 追記(10月10日)

昨日の今日ですが やはり ダイワからステイ 回収のアナウンスがありました

ま、私は補強して使いますがね。



これでは転売屋も大打撃ですね(笑)

、  


2018年08月30日

18イグジスト?、18ステラ?

本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

今回は、ダイワ 18イグジスト LT3000s-cのインプレです


昨年末に18ステラの情報が入り
最近は、エギングメインになっている事で
18ステラ 2500sを考えてました

っと同日にある有力筋から18イグジストも発売
( まだ公になっていない時)との情報もキャッチ!

《18ステラ》
14ステラでのラインローラーの異音、ローターの逆転、精度の高いM Mギアだからこそのちょっとしたズレによるゴリ感?コツコツ感?
などの改善、さらに強くなったとうたっているメインギア が目玉でしょうか

一方で
《18イグジスト》
これまでセルテートの3500番以上に採用されている モノコックボディ(イグジストはマグネシウム合金)の採用
ドラグ径の拡大等で2500番以上はMAXドラグ値10キロ(エギングには必要ないですが)

ボディ素材 15イグジストのカーボン樹脂系からメタルボディにしかもモノコック
このモノコックボディに惹かれました
いくらギアの精度をだしてもボディがたわんでしまっては元も子もないです

15イグジストも使ってましたが15イグジストは汎用リールのハイエンドクラスで考えると対抗するステラには性能、耐久性を考えるとまだまだステラに及ばない感じ っというか土俵が違いますね

今回の18イグジストはダイワ60周年の節目のリニューアル、しかもステラと同年発売
メーカーHPを見てもイグジストにかけた想いが伝わってきます

※ここでことわっておきますが特にダイワ派という訳ではありません
◯◯アルテグラ ボディが金ノブがウッドのやつ、◯◯バイオ数台、07ステラ、12ヴァンキッシュ
バイオは年代違いで計5台を使用してきました
12ヴァンキッシュのレーシーなデザインは良いですよね〜
しかし最近は、正直なところ
15ルビアス、15イグジスト、16セルテ、18イグジストと
ダイワに偏ってます。あ 07ルビアスはかなり気に入って使ってました たしかマグネシウムのボディだったかな

という事でほぼ値引き無しで悩みましたが予約して18イグジスト 3000s-cを購入
(◯◯ラッピが発売前から2500をゴリ推ししていたためあえて3000cを購入^_^)
実際、2500はスプール径の小さいこと
バット側 #1のガイド径が小さいものはリールスプールが小さい方が抜けが良いと説明されてましたが
スプール径が小さくなったことのメリットを感じないしぃ〜〜見た目かなりコンパクトだしぃ〜

前置きが長くなりましたが早春から6月までエギングで使っての感想になります
(あくまで私感です イグジスト、ステラであれ多少の個体差はありですからね)

まず
・ビジュアル(見た目)
情報画像がネットで出始めた時 カタツムリだなんだと叩かれてましたが









ん〜〜ん カタツムリ・・

いやいや 実物はかなり良いですよ〜^_^

・ドラグ性能
エギングに使用ということで細かい設定をしないので 不明
ですが15ルビアスで初めて体感したATDは私的にはエギングに向いてると感じてます

昨年 6月にヴァンキッシュにて釣った2.6キロは、ドラグが止まらなくほぼフルロックにてキャッチ
一方でATDは、ドラグが出過ぎないっというか
ガチガチに締めなくても常に適度なテンションをかけて
『ジュワァーーン、ジュワァーーン』

なかなか伝わらないですが・・
使いやすいです
中にはATDが嫌いで抜くアングラーがいる事も事実です。

・巻き心地
当然シルキー
惰性弱くクイックに巻けます
4キロ級のホンダワラをゴリ巻き^_^や
サウンドジャークの多様
水洗いのみ
と あえて雑に扱ってみたが今のところ初期のシルキー感は変わらず、ラインローラーも固着なし

・使用感
自重 185gということもありロッドとのバランスもありますが 非常に軽い
にもかかわらずマグネシウムのモノコックの恩恵かしっかり感、剛性感あり
惰性が弱く、滑るようなシルキーな巻き心地なため
違和感を感じとりやすい


18イグジストも中古市場に球数が増えてきました
発売されてからまだ約半年 そうそう悪い個体はないと思われます
新品の価格ではちょっと・・・っと感じてる方
今が買い時かもねぇ〜


18ステラも良い中古があれば欲しいですね

各メーカーのハイエンドクラス
一度使ってしまうと 下位機種に落とせなくなるという 釣り人あるある
覚悟して購入することをお勧めします^_^
  


2018年08月22日

エギングロッド インプレ NO.2

本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

昨夜に続いて エギングロッドのインプレです

スクイッドマニア
ZERO-G☆Evolution 覇 800 MURAMASA
【Tester’s tune model (T’s 800)】
限定50本

今春 ムラマサがアップロック式でテスターズチューンモデルとして限定50本で発売されたものです

春の対モンスター用に使用してます

アップロック式になりバット側を長くグリップ部がロッドエンド側に少し移動したことにより
前作より少しマイルドになったとか

スクマニさんのロッドは夢墨の日新製
日新のスタッフ、スクマニのテスターでテストを重ね出したものになりますかね
したがって夢墨の最新素材を使用(ボロンは使用してないです)
勿論 高密度フル4軸カーボン
ティップは、若干太い1.65mm



MとMHの中間のパワーらしい

自重 112g







使用感
かなりハリの強さを感じ80ということもあり
振り抜き良くエギも気持ち良く飛んでいきます

全体的にハリを感じますが ここは日新のブランク
負荷が掛かると気持ち良く曲がります

今春 2.1キロを掛けた時 かなり曲がりましたが
そこからのリフトパワーが強くかなり先で
アオリが浮きました
3キロ以上も安心してやりとり出来そうです

昨夜 紹介したスローテーパーとは対照的な
パワー系です

この2本があれば伊豆のシチュエーションには、ほぼほぼ対応できます

アオリに限らず魚にも色々汎用性ありそうです

秋にもまた発売ありそうです
ハリは強めだけど曲がるロッドをお探しの方にはおすすめです。

※追記
11月に入荷らしいです
気になる方は、スクイッドマニアさんのHPまで



●次回は 気になる18イグジスト!!
  


2018年08月21日

エギングロッドの紹介

本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

久々の更新です

今回は、今メインで使っているエギングロッドの紹介になります

紹介に至った理由は ネットでエギングロッド
アレス 夢墨のインプレを探してもなかなか
ないこととまだまだ認知度の低さありですが
自社釜で素晴らしいブランクをつくられているのと
自身 購入に踏み切るまで周りに使用者がいなく
夢に出るほど悩みました(汗)
アレス →宇崎日新で磯竿も良い竿をだしてますね

購入を考えられている方のご参考のひとつになればと・・・
コアなエギンガーは昔からご存知かと思われますが

初代 夢墨 発売当初 釣具店で触った時は、

『 なに このベナンベナンなロッド??』

っという感じを今でも覚えてます
※当時はレギュラーファーストのハリの強いロッドを好んで使用してました

私の歴史は おいておいて

まず 最新の
・アレス レスター夢墨ボロン 8.6 スローテーパー

好き嫌いの分かれるスローテーパー
初春と秋イカ後半に使用

勿論 5月、6月の2キロ〜3キロクラスでも対応可です
使ってみての感想は、8.6fのレングスではあるものの地磯などテイクバックをとれないポイントで
アンダーハンドでエギをバットに乗せてキャストすると思いのほかエギが飛びます
『ビヨォ〜〜〜ンッ!』
という感じです。

バット側 #1が RVガイド トルザイトの恩恵か?
ライン絡み皆無で非常にライン抜けが良く感じます
4軸カーボンが美しいです



トップガイド KGTT
こちらもライン絡み今のところなし
先径 1.5mm



それと なんと言ってもリールシートグリップまわりのコスメ⤴︎⤴︎

これは、自己満足の世界ですが釣りのモチベーション上がります^_^
私の好みなアップロック式



最新の技術、
・東レのトレカT1100G
・ナノアロイ
・RVガイド
・トルザイトリング
・高密度フル4軸カーボン
等を搭載ですが
最近見直されてる?ボロン素材を使用してるのは面白いですね
ひと昔前は、シーバスロッド等で使用されていた
《ボロン》メリット⤴️は、金属繊維のため乾いたあたり
感度アップ、リフトパワーアップなどでしょうか

しかし デメリット⤵️としてコストアップ
重量の増加がありましたが
8.6f でカタログスペック自重 118g
(自宅にてTANITA電子ハカリで計測するもジャスト118g)なかなかの精度です^_^

ま!少しのコンポジットでも《ボロン》をうたえるらしいので・・
技術の進歩もあるのでしょうか

総評
このスローテーパー ボトム付近をネチッこく探る
ボトムを這わせる のは勿論のこと
回遊のタイミングで中層を探る エギの移動距離を最小限にレンジキープを長くとることがしやすく
尚且つ 激しいシャクリでもティップ戻り早くブレの収束良く 思いのほかシャキッとしてます
(前回の夢墨RVスローテーパーより気持ちハリが強くなったとか)
勿論 感度良好!

早春にキロアップをかけた時
グリップ上部 かなり手前のバットから曲がり込みましたが リフトパワーを感じました

2キロ〜3キロクラスを掛けたらかなり曲がり込むでしょうね

振って楽しい、イカを掛けて楽しいロッドです

※あくまで私感ですご参考までに

ただし 価格がそれなりに・・・
メーカー定価 税抜き75000円

当初
『エギングロッドにこの価格はかけられないよぉ〜』
と思ってましたが ものは、考えようで
鮎竿が30万前後は当たり前
電動リールハイエンドモデルが10万超え

などと比べるとかわいいもんかと自己暗示をかけて
購入することをおすすめします(笑)

5月、6月の 対モンスター用の妖刀はまた後日
インプレ予定です

興味のある方は次回をお楽しみに^_^  


Posted by 伊豆喜 at 22:20Comments(0)

2018年06月16日

エギング 6.15

本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

チームメンバーのとも喜さんが夕マズメ狙いで出撃ということで いってきました。

仕事を終えバタバタと支度
まだ明るいうちに到着‼︎

磯をイソイソと歩き とも喜さんの姿を発見
ちょうど食べ頃サイズを抜き上げているではありませんか!!

今日もマズメの一発があるかと探るもノーカンジ・・・

下げ5分くらいに二人でポイント移動・・

先行者無し⤴️⤴️


磯へ降りるとベタ凪だが少しウネリあり 時折くるセットの波が足場を洗う

足元にベイトが少し 左前方へ払い出しの潮が緩やかに効いている
しかし 夜光虫でラインの位置がわかるくらいのピカピカ感


少し右からドリフトさせて左の際をトレースすること数投
5m先くらいのフォール中



『 コンッ!』



っと微かなアタリ!!




聞き合わせ程度にロッドを煽った瞬間



『 ビギャーーーーーーーーーーーーーッ!』



っとストロークの長いイカジェット⤴️⤴️
明確なフッキングこそなかったがドラグの出方からカンナにはかかっていると判断し おい合わせせずやりとり


脳裏に『ついに3キロクラスか!』

っと思うほど 走る走る走る!!



闇夜で足元がおぼつかず
とも喜さんを呼ぶこと数回・・・応答無し


磯際の波音で聞こえないと判断
状況を再確認


しかし、巻き取った分だけ出される
走る走る!!

足元からドン深な為平静を取り戻し寄せる
ヘッドライトに映し出されたアオリは久々のサイズ!!

最後の走りを回避する為 ロウトを海面から出し一発ランディング⤴️⤴️


タモに入ったサイズを確認し良型を確信

とも喜さんの方へ向かい

『 やってしまいました⤴️ 』

とドヤ顔で歩み寄る


とも喜さんの
『 これいったんじゃないですか⁈』

わたし
『3キロはないけど2キロクラスだねぇ〜〜』
(ドヤ顔^_^)

実測






ハカリの液晶が反射し見えませんが
ジャスト 1800g・・・・


『 あれれ 汗汗 』



胴長を測ると39cm





『 ほそながっ!』

痩せてました ⤵️



力強い引きを味わえたのでO K^_^


その後 ジンドウを追加

っで



690g メス



とも喜さんが来てなかったらこのポイントに入ることは無かったでしょう
ありがとう^_^

《 アオリカウンター》

● 10680g ジンドウ含まず



まだまだイケそうですが 6月後半
痩せている個体が多いのかなぁ〜〜







  


2018年06月15日

エギング 6.14

本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

台風通過後、多少潮色よくなり朝マズメに撃ちたかったが健康診断のため断念
朝 出撃した同級生から1800g弱を頭にキロアップを含む4杯の釣果画像が送られてくる・・⤴️⤴️
やはり このタイミングかぁ〜〜
しかし 毎回来るたび良く釣っていきます^_^

満潮からの下げ➕夕マズメを狙い出撃
潮色こそ回復しましたがエギを安定させるのが難しいほどのウネリあり

明るいうちに活性の高いヤツ



1075gメス

裏に噛まれた痕あり 近くに1.5位のオス居ないかと探るも



4、500gくらいのオス・・・オスなのにサイズダウン⤵️

その後 陽が落ちてから



150g前後・・・・サイズダウン⤵️


秋イカやんけー 汗汗


その後 23時の下げ止まり前に納竿

《アオリカウンター》

●8190g 子イカ含まず




今年は、中々タイミングが合いません
水温は、まだまだ狙えます
暑さに負けずバンバン出撃しますか。
  


2018年05月21日

エギング5.21

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今シーズンは、昨年より竿を出す回数が多くなってるもののタイミング合わず・・

まず 5月15日の釣果



535g

昨日 5月20日

夕マズメから出撃 小潮前の中潮ですがマズメにゆる〜く潮が動いている

エギを表層付近から中層を手返し良く通す・・
異常なし

中層からボトムまでをスローに探る
異常なし

ボトムメインにボトムコンタクトを感じながら
スロースロー
軽く跳ね上げてからの水平移動中

わずかにはらんだpeが

『 スゥ〜〜!』

すかさず 合わせると

『 グゥ‼︎』

っとロッドティップが止まる


ワンテンポ空けてからの・・・


『 ジィーーーーーーーーーー!!』


ストロークの長いイカジェット⤴️⤴️


ロッドを立てて耐え 徐々にドラグを締めると
はやくも約15m先でアオリが浮いて

『 ブシャ〜〜ブシャ〜〜』
っといってます


キロちょいかと思ったが その時

『 グゥグゥ? ブルン?』
っという手ごたえ・・

遠目で見えなかったが 他のアオリが抱いたか?


その直後 またアオリが潜る潜る
他のアオリが触った時ロウトの角度が変わったのか?

そこからまた 走られる 汗汗

何度かドラグ調整をしつつの一発ランディング





胴長 42.5cm
2125g


やっと納得のサイズ^_^
まだまだこれからでしょー

急激に上がってきた水温が気になるとこですが
6月中旬あたりまで 突っ走ります。

《アオリカウンター》

● 7115g




  


2018年05月13日

エギング 5.12

本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

本日 Kさんがヤエンで出撃するとのことで行ってきました

私が仕事 終わる前から早々と Kさんから釣果画像が送られてくる・・
帰宅途中のライン画像が1975gの良型!!汗汗汗
この潮変わりで群れが入った感じ⤴️⤴️
開始5分の釣果から小一時間で3杯キャッチ!!

入った群れを取りつくす勢い 汗汗汗汗汗

バタバタと支度してる時 Kさんから

『ギャフ忘れたので早く来てください!』
とのライン

こっちは、残りのイカが心配で当然急いでますがなぁ〜〜^_^

19時前に到着

平静を装うものの内心 夕マズメのゴールデンタイム 焦りから何故かシャローのエギを付けキャストーーー!

下げの潮がガンガン効いてエギが沈まない・・

ふと 我にかえり マズメの鉄板エギにチェンジ
答えは、一投目に



水分を抜いてのなんとかキロアップ⤴️⤴️

そうこうしてる間に Kさん

『 きましたーー』

ちょっとちょっと〜〜落ち着かないってば・・・

その後 Kさんのタモ入れ係 汗汗汗

Kさん 1975gを頭に 計 6杯
私 最初の1杯のみ

しかし 楽しい釣行でした^_^
まだまだこれからですね
水温も19℃後半 激アツのシーズンに入りました。

追記 なんとかキロアップで新たな右腕の墨付けできましたが このロッド パワーありすぎ?
キロくらいだと かなり速く遠目でアオリが浮きました
もう少し使いこんでインプレしたいと思います。


《アオリカウンター》

・4455g  


2018年04月20日

エギング 4.19

深夜の更新です

本日 チームメンバーのあべちゃんと13時の干潮2時間前から磯に入るもノーバイト・・

一時帰宅し仮眠をとって夕マズメ 一人 普段人気のない 小場所に出撃

しかし、シーズンに入ってるため先行者あり
ヤエン、ウキ釣り師1名
エギンガー1名

まだあたり無いとのこと

しょうがなく本命ではないポイントに入り
陽が落ちてからの数投目



なんとかキロアップ^_^

メスだったためその後少し粘る
かなり手前で

『 バシッ!』

エギが叩かれる!!

フォローのシャクリを入れるがそのあとノーカンジ

20時の上げ止まりであべちゃんのいるポイントに戻り ウッチーとも合流

数投目

『 コン!』

からの

『 スゥ〜』 っとラインに違和感

合わせると最初こそドラグが出るものの



820gのメス

なかなかオスがとれません(汗)

しばらくして左のウッチーからドラグの音が・・
美味そうなジンドウ⤴️

その後ちょっとした事件が・・

ウッチーのロッドをロッドホルダーに刺したつもりで手を離したら堤防下に落下 汗汗汗汗

ブランクに傷が入ってしまいました
ウッチーごめんね(>_<) (>_<)
今度なにかで返しますm(._.)m



《アオリカウンター》

● 3450g